集客を仕組み化するマーケティング手法とは?ぜひ参考にしてください

集客マーケティングの仕組み化 集客・マーケティングを学ぶ

この記事を読むのに必要な時間は約 19 分です。

集客を仕組み化できれば楽だと思いませんか?実現できれば自動的に売上が上がるほか、安定した売上が見込めるようになるため、取り組まない手はありません。

この記事では集客を仕組み化するマーケティング手法について解説します。ぜひ参考にしてください。

webマーケティングで集客の仕組み化(広告使用)

webマーケティングで集客の仕組み化(広告使用)

お悩み中のBさん
お悩み中のBさん
広告を使った集客方法を教えてください。
はい、その手順を紹介しますね。
集客コンサルタント
集客コンサルタント

集客の仕組み化について、webを使った仕組み化とオフラインでの仕組み化について紹介します。まずはwebマーケティングでの仕組み化として、広告を使った場合の例を紹介します。

以下ステップで取り組んでください。

  1. LPを作成する
  2. ネット広告でLPにアクセスを集める
  3. LPからステップメールに誘導する

※ほかにもさまざまな手法がありますので、あくまでも一例です。

1.LPを作成する

先ずはLPを作成しましょう。LPとはランディングページのことで、カンタンにいうと1枚もののチラシのようなサイトです。

1商品もしくは1サービスごとに1枚のページを作るのが一般的で、ホームページやネットショップなどよりも書かれている商品・サービスの説明に集中してもらいやすい特徴があります。

そもそもランディングとは「到着する」とか「着地する」という意味で、広義では「ユーザーが最初に訪問するページ」となります。

ランディングページは以下サービスを利用するとカンタンに作成ができます。ぜひチェックしてください。

ペライチ

2.ネット広告でLPにアクセスを集める

LPを作成しても、誰も見てくれなければ意味がありません。しかし、LPを作っただけではアクセスは集まりませんので、広告を使って集めると良いでしょう。

おすすめの広告はGoogle広告とYahoo!広告です。いずれも予算の設定や分析をしながら利用できる広告ツールとなります。

長期的に使っていけば、分析精度も上がってきますので、集客を仕組み化しやすくなっていくでしょう。

Google 広告でビジネスを拡大しましょう

Yahoo!広告でサイトへの集客アップ | Yahoo! JAPAN

3.LPからステップメールに誘導する

広告からLPにアクセスを集められれば、商品サービスを購入されやすくなりますが、一度LPを見てもらっただけでは購入につながらないケースもあります。

特に高額商品の場合には、見込み顧客が慎重になっていることもありますので、取りこぼしする可能性もあります。

そこでおすすめなのがステップメールです。ステップメールとは、あらかじめ用意しておいたメールマガジンを定期配信する仕組みのことで、登録時、登録から1日目、2日目など任意の期間で自動配信が可能です。

見込み顧客との接点を増やして確度を高めたり、ファン化するために効果的ですのぜ、活用されることをおすすめします。

いくつか無料で使えるものを記載しておきますので、お好きな配信スタンドを選んでください。

エースメール|メルマガ配信

ワンステップメール

オレンジメール

webマーケティングで集客の仕組み化(広告不使用)

webマーケティングで集客の仕組み化(広告不使用)

お悩み中のBさん
お悩み中のBさん
広告を使わずに集客の仕組み化はできますか?
はい、もちろん可能ですよ。
集客コンサルタント
集客コンサルタント

webマーケティングにおいて、広告を使わない集客方法もあります。具体的な手法の例として、以下の順に紹介します。

  1. HPをブログと連動させる
  2. ブログからSNSへ飛ばす
  3. HPに集まったアクセスをステップメールに誘導する

※ほかにもさまざまな手法がありますので、あくまでも一例です。

1.HPをブログと連動させる

HPをお持ちの場合、ブログと連動させると良いでしょう。もしもブログ機能を付けられるのであればHP内で更新していき、なければ新たにブログを設置しましょう。

ブログからHPにリンクすれば、ブログのアクセスをHPに集められます。HPは作って終わりになるとアクセスを集めにくいですが、ブログのように随時更新される記事はアクセスを集めやすいです。

可能な限り頻繁にブログ記事をアップしましょう。ちなみに、ブログに書く記事は、あなたが得たい顧客に役立つ情報がおすすめです。

2.ブログからSNSへ飛ばす

ブログ投稿はツイッターやフェイスブックなどのSNSでシェアしましょう。そのことによってSNSからの流入も見込めますし、検索エンジンであなたのHPが上位表示されやすくなります。

HPやSNSを単体で利用するのではなく、集客の動線を作るものだと考えて活用しましょう。

3.HPに集まったアクセスをステップメールに誘導する

SNSからブログ、ブログからHPに集まったアクセスは、ステップメールに誘導すると良いでしょう。その理由やおすすめツールは、先述の「3.LPからステップメールに誘導する」と同じです。

オフラインマーケティングでの集客の仕組み化

オフラインマーケティングでの集客の仕組み化

店舗経営者のA子さん
店舗経営者のA子さん
地域密着なのでオフライン集客したいのですが…
おすすめのマーケティング施策を紹介しますね。
集客コンサルタント
集客コンサルタント

地域密着型の事業の場合、webで全国に露出しても意味がないことがあります。地域密着型の集客では、オフライン集客が適しています。

ここではオフライン集客の仕組み化について以下手順を紹介し、参考としてMEO対策についても解説します。

  1. チラシや紹介制などで新規顧客獲得
  2. リピート化する施策を実施
  3. リピーターに別サービスをクロスセル
  4. 【参考】地域密着でもMEO対策はすべき

※ほかにもさまざまな手法がありますので、あくまでも一例です。

1.チラシや紹介制などで新規顧客獲得

地域密着型の場合は、チラシや紹介制などで新規獲得を行いましょう。チラシはポスティングを行ったり、街頭で配布するなどの方法があります。街頭での配布は所轄の警察署への届け出が必要です。

ポスティングは商圏を絞って(たとえば店舗から半径2km圏内など)、時期を変えながら繰り返しおこないましょう。

紹介制の場合には、紹介した人にもされた人にも特典があると良いでしょう。

2.リピート化する施策を実施

新規顧客の獲得ができれば、リピート化するための施策が大切です。ポイントカードやリピート割引、限定サービスの提供などを検討しましょう。

また、ちょっぴりひいきしたり、特別招待をしたり、SNSなどに掲載するなど、特別感の演出もおすすめです。

3.リピーターに別サービスをクロスセル

リピーターには、既存の商品サービスを提供するだけでなく、付随するサービスを提案しましょう。このことをクロスセルと呼びます。

既存の商品サービスと親和性が高いものであれば、購入してくれやすくなります。たとえば、マクドナルドが「ポテトもいかがですか?」と販売するように、一声干渉すると良いでしょう。

もちろん、勧誘色が強くなると顧客が引いてしまう可能性がありますので、勧誘ではなく一声干渉が大切です。

情報提供という感覚で、さりげなく提案するのがコツとなります。クロスセルは客単価を上げてくれますので、ぜひ取り組んでください。

4.【参考】地域密着でもMEO対策はすべき

地域密着型の集客では、オフラインがおすすめと紹介していますが、それでもMEO対策だけはしておいた方が良いでしょう。

MEO対策というのは、Googleマップに登録されている店舗の検索順位を上昇させる施策を指します。

たとえば、ある駅にいる時に、ユーザーが周辺の店舗を検索した際に、あなたのお店を上位表示させる施策なのです。

Googleマイビジネスでの写真投稿を定期的に行ったり、口コミにはしっかり返答したり、店舗情報を余すところなく入力するなどが基本となります。また、

集客・マーケティングに関する豆知識

集客・マーケティングに関する豆知識

最後に豆知識を紹介しておきます。
集客コンサルタント
集客コンサルタント
店舗経営者のA子さん
店舗経営者のA子さん
ありがとうございます。助かります!

集客・マーケティングに関する豆知識として、以下を紹介します。覚えておくと良いでしょう。

  • 集客とマーケティングの違い
  • 面白い集客方法の事例
  • おすすめのマーケティング本

集客とマーケティングの違い

よく、集客とマーケティングはどうちがうの?と聞かれることがありますが、実は概念の階層が違います。

集客とはお客様を集めるための施策のことですが、マーケティングはもっと広い意味で使われます。

マーケティングは効率的に商品サービスがたくさん売れるよう、市場調査をしたり、製造・輸送・保管をしたり、販売・宣伝するなど、全行程の戦略を指します。

集客はマーケティングの一部と考えましょう。

 

面白い集客方法の事例

集客のためのプロモーションとして、数ある施策の中から1つ面白いものを紹介します。キリンビールは、発泡酒である「グリーンラベル」の宣伝として、ツイッターを上手に活用しました。

CMでお馴染みの「イインダヨ!グリーンダヨ!」を使って、ユーザーと公式アカウントで鬼ごっこをしたのです。

ユーザーがキャンペーンサイトにログインしたあと、20時~21時の間に「#イインダヨ」とツイートします。

もし30分以内に公式アカウントから「#グリーンダヨ!」と返信されなければ、抽選でグリーンラベルが当たるという内容でした。

1週間のキャンペーン期間中に1万6千人以上が参加し、話題を集めたユニークなプロモーションです。

このように、集客施策やプロモーションはアイデア次第ですので、ぜひ参考にしてください。

おすすめのマーケティング本

おすすめのマーケティング本を3冊紹介します。参考になると思いますのでぜひお読みください。

沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション

Web集客で悩むすべての人へ! 成果を上げる「極意」を伝える。

Webマーケティングで成果を出すための考え方やノウハウを伝える解説書。

2015年に刊行された書籍の改訂版となります。

本書は、初心者の方にもわかりやすいよう、Webマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するマンガ風のストーリーと、理解を深めるための解説記事を交えた構成になっています。

今回の改訂では、Webマーケティングの世界の変化に合わせるため、主に解説記事をアップデートしました。

本書では、Webマーケティングを「Webを通し、その商品の価値をあらゆる形で顧客に届ける一連の施策」と位置づけています。

そして、Webマーケティングとは、商品が本来もつ「価値」を2倍、3倍……と膨らませる魔法ではありません。

Webマーケティングで伝えられるのは、その商品が本来もっている価値の「100%まで」です。

だからこそ、実直かつ真摯に商品と向き合い、その価値を顧客へと適切に届ける導線づくりが大切になります。

本書には、そのためのエッセンスや具体的な施策の考え方が詰まっています。

Webマーケッターであるボーン・片桐たちは、どのようにして商品の「価値」を「人」に伝えていくのか……。

あなたご自身のWebサイトに置き換えながら、本書をご一読ください!

【あらすじ】

ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。

そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。

マツオカの売り上げが激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。

〈こんな方にオススメ! 〉

・Webマーケティングを初歩から学んでみたい方

・WebサービスやECサイトの成果が上がらず悩んでいる方

・Webサイトを通じて商品の「価値」を正しく届けたい方

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

シュガーマンのマーケティング30の法則

著者は米国のダイレクトマーケティングの世界で大きな成功を収めた人物だ。カタログ販売やテレビのショッピング番組で売り上げを左右するのは言葉の力だと言う。

たった1つの表現、説明の順序、力点の置き方を工夫するだけでセールスの成績は劇的に上がると言い、そのノウハウを30のポイントに絞って明かす。

また、通信販売のみならず、人的販売の現場でも応用できるように解説を加えていく。

手ごわい顧客の心を動かし、ついには購買を決めさせてしまう「心理的トリガー(引き金)」の存在を見極めろと指南する。“引き金”の1つが「一貫性の原理」だ。

ある商品本体と付属品を売りたい場合、まずはシンプルに本体のみの購入を促せという。セットの価格には二の足を踏んでいた顧客も、本体を買うと決断した瞬間から一貫した購買行動を取ろうとする心理が働く。

結果として「ついで買い」には寛容になると解説。また、商品に欠点がある場合は、最後に明かすのではなく、真っ先に伝えてしまうと案外納得してもらえると言う。

そのほか「顧客はまず商品を感覚で納得し、その後に理屈を求める」「その商品を既に所有する人々を魅力的に語って、『帰属欲求』を満たしてやれ」など、ユニークな助言が続く。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

2015年10月には過去最高の月間175万人を集客し、USJの3倍の商圏人口に陣取る東京ディズニーランドをも超えて、単月ではありますがついに集客数日本一のテーマパークになることもできました。

<中略>

USJはなぜ復活し、大成功をおさめることができたのか? なぜ次から次へと新しいアイデアが出てきて、なぜやることなすこと上手くいくようになったのか? その秘密は、たった1つのことに集約されます。

USJは、「マーケティング」を重視する企業になって、劇的に変わったのです。

まとめ

集客を仕組み化するには、マーケティングを学ぶことと、自社に合ったアイデアの実践が大切です。

その上で、web集客にせよオフライン集客にせよ、本質的には同じですが、テクニカルな部分が異なりますので、ぜひこの記事を参考にしてください。

また、当記事で紹介した本もマーケティングにおける良書ですので、合わせてご確認いただければと思います。

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